2009/08/10
住宅各社、太陽光発電の値引き拡大 戸建て販売テコ入れ
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090810AT1D0703T08082009.html
元が取れるか不安…と言う声も多く、あまり普及していなかった太陽光発電装置ですが、世界的不況に伴う販売不振から、値引き合戦が始まりつつあります。
環境に関する消費者の意識の高まりから、太陽光発電への関心は近年非常に高くなってきています。割安感を打ち出し、新築戸建て住宅の販売に繋げたい、という思惑があるようです。又、一方で8月7日には、太陽光電力の買い取りを、現行の値段の2倍で買い取ることを義務づける制度を新設することも決定し、太陽光発電装置の敷居がどんどん下がっています。
ちなみに、太陽光発電システムとオール電化の導入で掛かる費用は、一般的に約300万円となります。(標準的な3,57Kwのもの)その場合、今までは元が取れるまでに30年ほどかかると言われていたのですが、今回の各社の値引きや制度の始まりによって、10年ほどで元が取れる事になります。
ただ、新設される制度に関して、電力会社が太陽光電力の買取にかかった費用は、通常料金へ上乗せするとしています。これでは、高額な太陽光発電装置を購入できない家庭は、負担増となってしまいます。環境に配慮した方々が有利となる制度にはもちろん賛成ですが、高額な装置を購入しなければなりませんから、購入できない方々の負担にならないような配慮をしていただきたい、と思っています。
太陽電池や燃料電池の実用化もあわせてご覧下さい。
http://sammy-p.at.webry.info/200907/article_35.html
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