2009/11/23
消えるスポーツカー
【スポンサードリンク】
エコカーに食われたF1
http://eco.nikkei.co.jp/news/today/article.aspx?id=MMECn2000004112009
電車が発達していくとともに蒸気機関車が無くなってしまったように、エコな車がが主流になるとともに、レーサーカーも衰退していくものなのかもしれません。今回紹介するコラムは、F1の衰退を綴ったコラムです。二酸化炭素をできるだけ排出せず、燃費をできるだけ向上することはもちろん良いことですが、それによって1つのスポーツがなくなってしまうことは、少々悲しいことではないでしょうか。
昨年度、大手のホンダがF1から撤退することを表明し、それに続く形でトヨタもF1の撤退を発表しました。やはり、時代の流れで風たたりも強くなっていたのでしょう。スポーツカーのコンセプトが、今売れている車と真逆のコンセプトになってしまうため、カーレースで優勝することが宣伝にならないという事情があります。広告収入も期待できず、世間の批判も強くなっている今、カーレースが衰退していくことは目に見えて明らかです。
私がこのコラムの中で驚いたことは、子供達でさえ「スポーツカー」ではなく「プリウス」にあこがれているという事実です。両親が購入したいと思う車はやはりエコカーですし、そのような両親を見て育っている子供達がエコカーを「かっこいい」と感じるようになることは当然のことかもしれません。
90年代のF1最盛期を知っている身としては、少々寂しいものです。
【スポンサードリンク】






