エコストア・ショップを利用する
私たちの毎日のお買いものに、なくてはならないショッピングストア。
ここにもエコの波は押し寄せています。
店頭でのリサイクル活動や、レジ袋削減運動、自然エネルギーを活用したストアの開発など、
省資源活動を積極的に行うお店が着実に増えているのです。
その背景には、世界のエコへの取り組みも影響しています。
これまで温室効果ガス排出規制に消極的だったアメリカが、オバマ新大統領就任により、国策として省エネと省資源、新しいエネルギー開発に向けた政策を始めました。
日本でも、温室効果ガス削減のための法律が整備され、2009年から施行されます。
工場などに課せられていた省エネ義務が、店舗や事務所にまで拡大するとあって、各企業・店舗は対応に追われている状況なのです。
代表的なエコストアといえば、みなさんよくご存じの『イオン』です。
マイバッグ持参推奨や資源物店頭回収のほか、新店舗開発の際に、技術面からも
積極的にエコ活動を推進しようとしています。
たとえば、太陽光発電や風力発電など、クリーンなエネルギーでショッピングセンターの
電力をまかなうこと。
明るいショウウインドウや食品のケース、快適な空調は全部エネルギーの消費に支えられています。
自然のエネルギーを利用した自家発電を取り入れるだけでも、多大な省エネにつながりますよね。
また、夜間に氷を蓄えて空調に有効活用する氷蓄熱システム、太陽光を活用して照明用電力の低減する、外気を利用して空調電力を削減、フラットな設計により昇降機を減らす、駐車場から店舗までの緑化などなど…。
巨大商用施設における省エネ作戦のリーダー的存在です。
ここまで大規模でなくとも、いまやエコ活動はショッピングストアの常識となりつつあります。
エコポイントサービスや、マイバックの販売。
ノーレジ袋カード設置、レジ袋削減のポスター掲示、店内放送、マイバッグ持参特典。
はかり売り・ばら売り、簡易包装の推奨、トレーを使わなくても商品化できるものはビニール袋で対応。
ごみの分別の徹底による削減、廃棄をなくす運動を推進。
再生品や環境に配慮した商品のコーナーを設ける。
こうした活動を行うすべてのお店をエコストア・エコショップと呼びます。
そして私たち消費者は、エコストア・エコショップを選んでお買い物することによって、
地球にやさしいエコなショッピングができる訳です。
「お買い物でエコ」
あなたも始めてみませんか?
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