エコ商品を使う
地球環境のことを考えた、エコロジーな商品が増えている今。
もはや使わないこと、節約することだけがエコではありません。
「使うこと」自体が環境のためになるものもあるのです。
たとえば、気軽に始められるエコ3点セット「マイバック、マイ箸、マイボトル」。
1年間で、国民一人当たり割り箸約200膳、レジ袋約234枚、ペットボトル約163本を消費していると言われている中で、
「マイバック、マイ箸、マイボトル」を使う習慣が日本中に広まれば、資源の節約に大きく貢献できます。
では、そのほかエコ商品とはいったいどんなものを指すのでしょうか?
【自然に還る】
自然に還る循環型素材を使用。
とうもろこしなどの植物を原料とする生分解性素材は、廃棄の際に微生物によって水と二酸化炭素に分解され、土に還ります。
また焼却時にも大気を汚染しない還元素材の商品のことをいいます。
【リユース】
使える物はとことん有効活用している商品。
使った後のパッケージを入れものとして活用できたり、使用済みのカートリッジをメーカーが回収して再資源化してくれたり、使用後も再度有効利用できる商品のことをいいます。
【リサイクル】
回収された素材を再生、積極的に使った商品。
ペットボトル、新聞、紙、陶器など、いろいろなものが再生され、姿形を変えて、身のまわりのある生活用品にも数多く活用されています。そんな再生素材の商品のことをいいます。
【低公害】
空気や水をなるべく汚さない。
生産過程で大気や水を汚さないよう、自然素材を使用したり、自然の色合い、風合いをそのまま活かしたもの。
自然環境だけでなく、使う際の安全性や使い心地などにも考慮した低公害の商品のことをいいます。
【省エネ】
限りある資源を大切に使う。
太陽光や手動発電のクリーンエネルギーや省エネルギー、森林保護を推進する非木材資源・ケナフ・バガスを使用した商品など、資源を守り、有効活用する商品のことをいいます。
【ごみ減量】
ゴミを出さない、量も減らしているもの。
レジ袋を減らす「マイバッグ」や空き缶つぶし用のグッズ、紙パックを簡単に切り裂くカッター・はさみなど、ゴミを出さない・出しても量を減らす為に役立つ商品のことをいいます。
【ゴミ分別】
面倒な分別をなるべくラクにするためのもの。
捨てる時は分別できる便利なゴミ箱や、ペットボトル・ビンなどのキャップをはずすグッズ、素材別に分解できる設計の商品など、分別廃棄のアイデアが活かされた商品のことをいいます。
【環境支援】
商品を通して環境保護に貢献。
売上の一部が自然環境保護団体などに寄付され、自然環境の保全活動に役立てられているもの。商品を購入する事で環境保護に協力できるという商品のことをいいます。
暮らしのなかで身近なことからエコロジーを始めるなら、まずはエコ商品を選ぶこと。
上記のポイントをチェックして、賢くエコ商品を使いましょう!
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