食品の保存

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~必要のない保温や保冷を
していないかどうかチェック!~

食べきれない量を買って来ない
というのが基本中の基本。
それでも残ってしまった食材は、
保存に一工夫しましょう。

まずは切干野菜。
野菜を切って天日に干すだけ
というカンタンさですが、
干すだけでうまみ成分や
栄養価が高まる野菜もあるので侮れません。
大根、人参、しいたけなど
市販もされているもののほか、
キャベツ、パセリ、大根葉、
タマネギ、とうもろこし、みかんの皮など
いろんなもので試してみてください。
よく晴れた乾燥した日を選んで、
数日以上干すのがポイント。

そして、冷凍庫をフル活用しましょう。
キュウリは新鮮なうちに薄切りにし、
ジッパーに入れて冷凍。
大根はおろして製氷皿に入れて保存。
レモンの絞り汁やおろししょうがなども、
使い終わったポーションの容器に入れて
冷凍しておけば使いやすいですね。
意外なことに、生卵も冷凍保存できるのです。
丸ごと冷凍すると割れ目ができますが、
完全解凍すれば普通の卵として使えます。

また、食材を長持ちさせるためとはいえ、
なんでもかんでも冷蔵庫に
詰め込んでしまっていませんか?
実は野菜の中には、
寒さがニガテな種類もあるのです。
これらを冷蔵庫に入れると
低温障害を起こしてしまい、
長持ちどころか逆に味も
鮮度も落ちてしまいます。

たとえばトマト。
冬場は火気のない部屋に置いておくだけでOK。
真夏は冷蔵庫でもいいのですが、
室温で完熟させてから入れた方が美味しく食べられます。
そのほか、低温障害になりやすい野菜は
キュウリ、ナス、サヤインゲン、サツマイモなど。
また、バナナやマンゴーなどの
トロピカルフルーツも寒さを嫌います。

エアコンに次ぐ、消費電力の高さの冷蔵庫。
詰め込みすぎないよう、
低温障害を起こしやすい野菜や
常温保存が可能な食材は、
冷蔵庫から出してあげましょう。

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