2009/08/16
エコカーブームは短命? 政府支援頼みの自動車業界

お盆の帰省ラッシュもピークを迎える中、渋滞に悩まされている方も多いのではないでしょうか。休日やお盆の高速道路料金が1000円になった影響もあり、今年の渋滞は例年よりもひどいようです。このような中、政府の景気対策の1つでもある、エコカー補助金・減税も受けられるということで、燃費の良いエコカーに買い換える人が大幅に増えています。
特に、トヨタの「プリウス」に関しては売れ行きが大幅に伸びており、納品まで時間がかかるため、中古車が定価の値段を越える事もあるとか。こちらの記事にも書いてあるように、7,8月は受注ベースで前年度の30%も増えているそうです。日産も、従来より走行距離を大幅に改善した新たな電気自動車「リーフ」を発表し、大きく注目を集めています。
ただ、基本的にエコカーの収益率は低く、このブームも一過性の可能性があるため、このブームから自動車業界の景気回復…というわけではなさそうです。
とはいえ、消費者から見れば非常に買いやすくなっている事に変わりはありません。エコカーの減税や補助金は期間限定。なかでも補助金は来年、2010年3月末までに納車が終わった方が対象となっています。政府の思う壺…と言われたら苦笑するしかないですが、今なら環境にもお財布にも優しいエコカー。
ちなみにエコカーが大嘘だと言及している方もいるようですし、エコカーの購入に関する意見や個人の批評も様々なところで取り上げられています。
興味のある方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090812-00000531-san-bus_all
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