2011/08/15

電力不足で「ごみ発電」に脚光

電力不足で「ごみ発電」が脚光を浴びる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110807-00000001-sh_mon-bus_all
 
東日本大震災による原子力発電の事故の影響で、原子力に代わる様々なエネルギーが注目されています。
その中で脚光を浴びているのが「ごみ発電」です。「廃棄物発電」とも呼ばれ、ごみ(廃棄物)の焼却によって発生する熱を利用して発電を行うというしくみです。

ごみ発電は先進工業国で普及が進み、日本では太陽光発電、風力発電、バイオマス発電と並んで重要な新エネルギーとされています。
ごみ発電のメリットとしては、発電に伴う二酸化炭素は発生しないため環境にやさしい、定期的にごみを焼却するため供給が安定している、電力需要に直結した分散型電源である、などが挙げられます。
しかし、デメリットもあり、発電効率が低い、ダイオキシンを発生してしまう、発電容量が小さく維持費が割高になる、といった点があります。
 
注目されている様々な新エネルギーにはそれぞれメリット・デメリットがあります。
環境への負荷、効率、コスト、供給の安定性など多角的に見てそれぞれのメリットを最大限に活かし、デメリットが最小限で抑えられるようにしなければなりません。
震災の影響で急場の電力供給が必要となっていますが、その場しのぎの対応で環境汚染や地球温暖化を加速させてしまうようなことは避けなければいけません。
それぞれの発電システムの特徴を生かした中長期にわたって安心して利用できる発電が期待されます

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2011/08/07

世界に認められた『い・ろ・は・す(ILOHAS)』

世界に認められたエコ・アクション『い・ろ・は・す(ILOHAS)』が2つの海外賞を受賞
http://www.advertimes.com/20110712/article23014/
 
エコバッグ、エコボトル、エコ住宅、エコ玩具…など、現在、様々な形で「エコ」な取り組みがされています。
 
そんな中、コカ・コーラシステムが販売する天然水「い・ろ・は・す」が革新的な包装技術に与えられる「DuPont Awards for Packaging Innovation」と、アジア地域の最も優れたマーケティング戦略を讃える「Warc Prize for Asian Strategy」を同時に受賞しました。
 
「DuPont Awards for Packaging Innovation」では、「い・ろ・は・す」が容器の軽量化を実現しつつも消費者の使いやすさを維持したボトルを採用していること、使い終わった後簡単にしぼれるボトルであるため、ゴミの減容化を実現できること、素材の原油使用量を減らし二酸化炭素の排出量削減にも貢献したこと、消費者にエコ・アクションを啓発したことなどが評価されました。
 
また、「Warc Prize for Asian Strategy」では、「おいしい水を飲むだけでできる」というエコ・アクション提案のマーケティング戦略やパッケージについて高い評価がされたそうです。
 
地球環境問題は、もはや個人だけでなく企業をあげての取り組みが不可欠となっています。
エコに役立つ商品を展開することももちろんですが、今まであった商品に環境に優しい工夫がされることも環境問題の改善には効果の高いことだと言えるでしょう。
 
エコを実現する商品がこれからもますます増えていくことが期待されます。

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2011/07/17

節電で注目「エコ玩具」「エコ遊び」

節電で存在感増す「エコ玩具」「エコ遊び」
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110707/106816/
 
電力不足の影響で、様々な節電対策がなされています。
 
そして、「節電」「エコ」は子供のおもちゃや遊び方にも影響を与えています。
 
例えば、電池が不要で手で転がすことで内蔵する発電機が発電するミニカーなど「エコ玩具」の登場、電気を使わずに遊べるボードゲーム、カードゲーム、パズルなどアナログな遊びの復活、遊具やプールを設置している遊び場の利用など、節電できるエコな遊びが増えてきています。
 
このニュースでは、そうしたエコな遊びに対して、母親達が「エコなおもちゃは子供の好奇心やエコ感覚を育ててくれる」、「ゲームで遊ぶ時間を制限してトランプで遊ぶようにしたら意外に子供がハマった」、「遊び場で遊ばせることによって子供達のコミュニケーション能力を高めることができる」といったように賛成的に考え、エコな遊びを積極的に取り入れているということが書かれています。
 
「節電」、「エコ」は震災による電力不足の以前から推奨されていたことですが、震災後は特にそれが強化され、個人の意識が高まった傾向が見られます。
もちろんこれは一時的なものでなく、長期的に取り組むことが大切です。
次世代を担う子供にも「節電」、「エコ」の意識を身につけさせなければなりませんが、言葉で教えるよりも、遊びを通じてそうした意識を自然に身につけさせることができれば、子供も楽しく習得することができるでしょう。
 
「節電しなければ」と窮屈に考えるよりも、「子供のエコ意識を高めたい」、「楽しみながらエコをする」という前向きな気持ちであれば、エコもさらに活発になり、将来的に子供にとっても環境にとっても良い結果になると考えられます。

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2011/07/10

「ビルまるごと節電」活動

三菱電機、電力ピークカット対策を支援する「ビルまるごと節電」活動を展開
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20110617/106694/
 
 
いよいよ始まった夏の節電対応ですが、企業、個人ともに様々な節電への対策が取られています。
今夏の電力不足対策による政府の方針は、最大使用電力削減目標が一律15%と策定されており、特に電力消費量の多いオフィスビルなどはその対応に苦慮しています。
 
そんな中、三菱電機と三菱電機ビルテクノサービスが「ビルまるごと節電」と名付けた活動を開始しました。
この活動は、ビルの空調・照明・セキュリティ機器などを対象としたビル設備全体の省エネ対策を推進するものです。
 
「ビルまるごと節電」の活動は3つの段階に分かれています。
1段階目は、企業自身ができるビル全体の節電の情報を提供することです。
具体的には、三菱電機ビルテクノサービスのサイト上で「いま、できる節電対策」のコーナーが設置され、「室外機の最大能力を制御するとピーク電力を約15%削減できる」、「24時間365日点灯する誘導灯をLED化すると消費電力を91%削減できる」など節電の目標を達成するための節電対策を詳細に紹介しています。
 
2段階目は、節電に効果のある設備工事と、企業が導入する輪番休業、始業・就業時間の前倒しなどのピークシフト対策に対応した既存システムのプログラムの変更・調整です。
 
そして3段階目は「電力使用量の見える化」を図り、節電効果を実際に検証しながら設備に適したピークカット対策をすすめることと、中長期的な省エネ対策と運用プランを提案することです。
 
いずれも、三菱電機と三菱電機ビルテクノサービスが提供するサービスを利用してビル全体の節電を促進させようとするものです。
企業の節電対策は「各企業で心がける」だけでは足りない深刻な問題になっており、こうした具体的な方針があることによって、企業も節電を検討しやすいのではないでしょうか。
 
そして、各企業の取り組みが、一時的な電力不足への対応だけでなく、長期的な省エネ効果に大きく貢献することが期待されます。
 

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2011/06/26

自家発電機調達によるCO2増加への懸念

自家発電機調達に走る企業 懸念されるCO2の増加
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110613/106664/
 
今年3月に発生した震災の影響によって長期的な電力不足が懸念され、電力を主な動力源とする企業による自家発電装置の調達が急増しています。
 
しかし、自家発電装置の問題点として挙げられているのが、発電機の稼動によるCO2排出量の増加です。
現在、電力不足の対応で多くの企業が調達しているのは、軽油・重油・ガスを燃料とする自家発電装置です。
重油などを燃料とすることにより、CO2の排出量は原子力発電や太陽光発電と比較しても格段に多くなります。
 
そうは言っても、夏の電力不足は目前に迫り、環境に配慮した電力の確保を企業に求めることは難しい状況となっています。
省エネ型の自家発電装置も実用化が進められているようですが、まだ主流となるには至っていません。
 
実際に、自家発電装置の発電量が増える企業から、発電装置メーカーに対して「原発比率の高い電力会社からの買電に比べ、CO2排出はどのくらい増えるのか」といった問い合わせが増えているそうです。
 
震災が与えた経済や社会への打撃によって、それまで進められてきた「CO2削減」の目標が霞んでしまった感はぬぐえないのですが、たとえ長い道のりでも、環境に配慮した企業のあり方を見直さなければなりません。
 
災害などの緊急時の長期的な電力不足に対応でき、なおかつ環境破壊に加担しない電力供給の方法が求められています。
 

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2011/04/16

春の味覚

春の味覚
http://contents.kids.yahoo.co.jp/environment/manga/eco_33.html
 
子供向けにエコや環境問題について情報を発信するページでの、4コママンガです。

「エコ」と言うと、身近なものから何かを作る、ゴミを減らす、節約をする――といったことがパッと連想されます。
けれども、実は自然と共存するという意味から考えると、このように自然の恵みを家庭に取り入れるということも大切な環境への取り組みだと考えられます。
 
記事内にもあるように、他人が所有している山や土地から勝手にとることは犯罪ですが、公共の場所で、収穫を目的として誰かが育てているわけではなく、自然発生した植物などを散策し、それを採って食材として利用することは、便利な現代を生きる私たちが忘れてはならない古くからのエコ活動の一つと考えて良いのではないでしょうか。
 
また、所謂「おばあちゃんの知恵袋」のように、高齢の方たちが様々な実践で得た知識を披露したり、ゲームばかりの子供たちを自然に触れさせ情緒を育んだりと、二次的三次的な効果もあると考えられます。

地方や都会といった隔てがなく、手軽に家庭菜園や個人農場を楽しむ人も増えています。
万物が芽吹く今の季節が、さらに身近な自然や植物に目を向けてみる機会となればいいと思います。
 

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2011/03/08

ごみ排出量減少

環境省調査、2009年度のごみの総排出量、1人1日当たりのごみ排出量とも減少
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20110307/106046/
 
全国のごみ総排出量は年々減少していく傾向にあるようです。
「環境問題」「エコ推進」といった意識が定着し、様々な角度から積極的な取り組みが重ねられていることの表れでしょう。
一人一人の小さなエコの積み重ねが、まさに「塵も積もれば」というように、全国的なごみ減少を促進させていると考えられます。
 
企業や店舗などから排出される事業系と比較して、一般家庭から出される生活系のごみの減少割合は少ないようです。
しかし、リサイクル品として、廃棄されずに有効利用されている物品があることを鑑みれば、減少割合が低いからと言って、それがごみ減少化の行き詰まりを示すものではないようです。
現に、リサイクル率はわずかながらも増加しています。

各市町村によるごみ分別の徹底やごみ袋の有料化もさることながら、学校でのリサイクル活動などが子供を通じて各家庭や外部団体へ波及していることも多少の影響を与えているように思えます。
 
行政や企業を含めた「大人」が環境問題に意識を持って携わることは今や常識とも言っても過言ではありません。
加えて、若い世代や小さな子供たちを巻き込んでの活動は、未来を担う人材育成の現場、いわゆる“教育”という意味からも、非常に重要であることを再認識させられます。
 
 
 
 
 

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2011/02/18

街を元気にする「アトム通貨」

いいことすると10馬力! 街を元気にするアトム通貨とは?
http://contents.kids.yahoo.co.jp/environment/news/2011/20110207.html
 
 
郵便局で発売される記念切手や各企業が発行するカード等に、アニメや子供向け番組のキャラクターなどが使用され、多く流通しています。
そのキャラクターが好きという子供(及びその家族)を購買層として消費を促進すると同時に、ノーマルなデザインのもの以上に大きく取り上げられることで注目を集めると言う効果があるように思われます。
 
本ニュース内の「アトム通貨」は、エコ活動によって入手できるものであり、子供も大人も楽しみながらエコ活動が展開できるプロジェクト。
上記のような効果に加え、数種の通貨が作成され年毎にデザインの変更があったり、加盟店では円に換算して使用できたりと、さらにバリエーションに富んだ内容です。
 
これは、日常の小さな活動一つ一つを称えていくことに繋がり、特に小さな子供などは喜びややり甲斐を感じながらエコ活動に取り組めるのではないかと考えられます。
 
2004年のスタート以来、全国7都市で展開されているこの取り組み。
より多くの地域への展開、さらに、このプロジェクトに追随するような様々なアプローチが誕生し、エコ運動活性に繋がっていくことを期待したいと思います。
 
 

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2011/02/08

「MOTTAINAI」湯たんぽキャンペーン

 
使いやすくてエコなMOTTAINAI湯たんぽ
http://allabout.co.jp/gm/gc/68042/
 
 原油価格高騰に伴い、2007年以来急速に売り上げを伸ばしている「湯たんぽ」
お湯を注ぐだけというシンプルなしくみのため、経済的かつ省エネ性抜群、エコグッズとして注目を浴び、近年はより機能的なものやカラフルなものなどバラエティ豊かな商品の開発が進んでいます。
 
湯たんぽを使うだけでなく、購入すること自体がエコ活動になるという「MOTTAINAI湯たんぽ」は、ノーベル平和賞受賞者・ワンガリ・マータイさんが展開する世界的な環境キャンペーン「MOTTAINAI」とのコラボ商品。売り上げは、植林運動へ寄付されることになっています。
 
マータイさんは、2005年京都議定書関連行事のため来日した際、初めて日本語の「もったいない」という言葉を耳にします。この日本の言葉・考え方に感銘を受けたマータイさんは、この言葉を自らの環境保護活動のキャンペーンに冠し、世界に向けて「MOTTAINAI」を発信しているのです。
 
私たちにとっては非常に日常的な言葉・感情である「もったいない」。その大切さをあらためてかみしめ、言葉同様に生活に密着したエコ意識や積極的な取り組みを展開していきたいものですね。

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2011/02/01

ドキュメンタリーの傑作「BBC EARTH ライフ」で環境を考える

2011年は『BBC EARTH ライフ』 に注目!
http://contents.kids.yahoo.co.jp/environment/news/2011/20110131.html
 
「BBC EARTH」は、「ディープ・ブルー」「アース」といったドキュメンタリーの傑作を製作してきたBBC(英国放送協会)が放つ最新作です。
記事内にもあるように、ハイスピードカメラを駆使し、動物たちの生態の一瞬一瞬をとらえたドキュメンタリー映画。
前二作も、「よくこんな瞬間が撮影できたなあ」と息を呑むような奇跡の映像の連続で、世界中をあっと言わせ、自然ドキュメンタリーに革命をもたらした歴史的な作品でした。
 
私たちが日常生活の中でエコを意識して生活をしていくと言うことは、環境問題にダイレクトに携わり、しっかりと向き合っていくということです。
目先の小さな活動においてはなかなか実感はなくとも、その一つ一つが「たくさんの生命を守る」と言う崇高なゴールを目指して歩いていることになるのです。
 
臨場感たっぷりに映し出される生き物たちは、生命の輝きや素晴らしさに満ちており、私たちにあらためて自然豊かな地球の素晴らしさを教えてくれるものです。
このような作品に触れた人たちが、環境問題へあらためて強い関心や興味を持つようになり、多くのエコや節約への意識を呼び起こす機会を得てくだされば……と思います。
 
興味のある方は、ぜひご覧になってみてください。
 

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