2009/09/25
今注目されている「カーボンオフセット」
「地球環境に貢献する家づくり」の最新形!
http://allabout.co.jp/gs/woodenhouse/closeup/CU20090812A/
鳩山政権が発足し、二酸化炭素25%減が正式に政府方針になりました。産業界には強い反発がありますが、国際社会については強力なメッセージとして評価されることでしょう。ただ、このままでは「結論ありき」で、達成するための道筋については、はっきりしていないのが現状です。しかもこれまでの政策では、増加分を抑える事はできても、総量を減少する事はほとんどできていません。相当厳しい規制などの政策が必要となってきます
そこで「カーボンオフセット」という考え方が注目されています。簡単に言うと、10の二酸化炭素を排出した場合、10の二酸化炭素を吸収できるだけの木を植える、といったものです。具体的には、年賀はがきなどの料金の一部を、温暖化を守るプロジェクトへ寄付する、などです。まだまだ発展途上の制度ですので、資金の透明性や、オフセットするための排出量の正確な算定など、いくつか問題を抱えてきます。ただ、巨大な事業や大型の製品などは、二酸化炭素の排出を減らすだけでは限界があります。この二酸化炭素を「溜めない」という考え方は今後も発展していく事でしょう。
今回紹介するコラムは、具体例として、木造住宅を購入する際の「カーボンオフセット」について詳しく述べてあります。
個人でできることは小さいですが、将来の世代のために、できるだけの事はしておきたいですね。
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